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2010年 04月 05日 ( 1 )

イースター ラム (復活祭の羊)&クヌーデル

復活祭ではお馴染みのイースターエッグ、イースターバニー、 そしてイースターラム
羊形の焼き菓子。 型も売られていて自分で作る人もいます。
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袋から出すとき、片耳が取れてしまいました。
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その性格、姿から平和を好み、無防備、忍耐、潔白純粋のシンボルとされ、ヨハネ福音書にはキリストの事を「世の罪を取り除く神の子羊」とあります。
旧約聖書のイスラエルのエジプト脱出記では イスラエル人は神が言ったとおり 羊を血を戸口に塗り、「死の使い」が通り過ぎるのを待って救われたという話もあります。
この話がいわれとなってるペサハ祭り(ユダヤ教の過ぎ越し祭り)では 羊の肉を食べます。
このように キリストと羊にまつわる話は他にもたくさん あるんですね。

飾りやお菓子としてだけでなく、ドイツでもイースターラムが食卓に出る事が多く、我が家も日曜日にラム料理を食べました。
肉屋に注文しておいた 骨なしもも肉。 1.1Kg.
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ラムは独特な臭みがあり、私はそれが好きなんですが、娘はちょっと苦手。
ですから無糖ヨーグルトドリンクに似たButtermilch(ブッターミルヒ)に一晩浸けました。 臭みが和らぎます。
軽く塩コショウ、乾燥ローズマリーンをふりかけ、オリーブオイルで表面に焦げ目をつけ、 赤ワインと水を足して200度にしておいたオーブンへ。
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焼き時間は1時間位。 鍋にバターと小麦粉を軽く炒めておき(とろみをつける為)肉以外の煮汁を入れ、ソースを作ります。
今回は即席のソースの素は使わず、生クリーム、バルサミコクリーム、そしてウスターソースで美味しいソースが出来ました。

付け合せは毎度同じですが、芽キャベツのガーリック炒め赤キャベツの甘酢煮
そしてクヌーデル。  
クヌーデル用のパンは古くなければ 美味しく出来ないので3日前に買っておきました。
ブロートフェンという小さいパンを12ヶ。  1ヶ50g位かな。 フランスパンでも出来ます。
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細かく切って 熱いミルクを入れ蓋をしておきます。
ミルクは小さいパン10ヶに対し500ml。
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みじん切りした玉ねぎ、好みでニンニク、ベーコン、パセリを炒め、冷まして 卵(2~3ヶ)と共に柔らかくなったパンと混ぜ、手で混ぜます。 コショウは入れますが、塩はベーコンの塩分があるので控えめに。
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硬さの説明が難しいのですが、柔らかすぎた場合はパン粉を入れ、ボール型にまとめ
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熱湯の中に入れ、弱火にして20分くらい茹でて出来上がり。
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ソースに絡めながら食べるので ソースはおおめに作っておきます。
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お肉は柔らかくジューシーで本当に美味しかった~。


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by monika914 | 2010-04-05 02:21 | 食する&料理する | Comments(20)