猟犬から追跡犬?? イタリアからの保護犬




ネオ君(左側)
「オイラのガールフレンドにならないかい?」

ナナ 「考えさせて、、、、、」



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先日初めて会ったステラ(4歳)、 イタリアからの保護犬。

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飼い主御夫婦とは 散歩中たまに会う事がありました。
住まいは別の都市だけど 時々ボーデン湖に遊びにくるそうです。 


先代犬はホヴァワルト (Hovawart)
日本ではあまり知られていない犬種でしょう。  黒毛もいるけど↓はゴールデンに似ています。(拝借画像)
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昨年 先代犬を亡くした当初は、もう犬を飼わないつもりだったけど ネットで保護犬の里親探しを見ていて ステラを引き取ることに決めたそう。

ステラはイタリアで猟犬でしたが3歳の時 飼い主(ハンター)は年齢&健康上の理由で猟を止め ステラを動物センターへ。

とあるレスキュー団体によりイタリアからドイツの一時預かり宅へ そして現飼い主へ。


猟犬であった事は知らされていたけど、想像以上に猟本能が強く まだフリーには出来ずロングリードで訓練中。

イタリアでは猟の時以外は屋外で飼われていて 人間との生活に慣れていない為、人減の行動に非常に神経質で飼い主が大きいクシャミをするだけでパニックになって 家中走り回るそうです。



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飼い主はハンターでは無いから猟犬としては もう活動させられないけど、 まだ若い元猟犬のステラには「仕事」が必要。
ただ家庭犬としての暮らしだけでは ストレスがたまってしまう。
それで追跡犬としてのトレーニングをしたいと話す飼い主さん。
素晴らしい!!

けれど 彼達はけっして若く無く、おそらく70代。

「頑張って!」 と応援したい気持ちと 正直 「大丈夫かな?」 と思う気持ちがあります。

ステラの追跡犬への道のりは どうなるでしょう。



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by monika914 | 2017-03-09 06:53 | Comments(2)
Commented by aka at 2017-03-09 19:18 x
私も最近、マントレイリング(人の捜索)のトレーニングに見学に行ってきましたよ。
特に落ち着きのない犬や過剰反応する犬のテラピーとしてやっているところでしたが、勉強になりました!

トレーニングでは割と人間も歩くので、飼い主の体力も試されますね。でも、参加者で70歳代の男性もいたので、その飼い主さんも頑張って欲しいですね。
Commented by monika914 at 2017-03-11 07:36
★akaさんへ
コメントありがとうございます。

実際のマントレイリングでもハンドラーは飼い主ですよね。
そう思うと 飼い主の体力って必要だな~って。
でも70歳だから、60歳だからって 年齢で判断するのは間違っているかもですね。

今度会ったら そのトレーニングの事を聞いてみたいです。
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