「二十歳と一匹」 & 「わが心の友 愛犬デヴォン」




c0211876_625785.jpg

昨晩 YouTubeで阪神・淡路大震災20年 ドラマ「二十歳と一匹」を見ました。

20年前の大震災の日、 私は日本一時帰国中で 川崎市の実家で恐ろしく悲しい災害を知ったのです。

この大震災以降、救助犬関係の団体が増え、災害に備え消防庁等と救助犬に関する協定が結ばれたそう。

救助犬が出動しなければならないような災害は もう起こってほしくないけれど、人間の命を救う事が出来る犬達の存在は素晴らしい。

ドラマの中の救助犬役のイエローラブを見ていて なんとなく我が家のナナと姿を重ねてしまったりして。
ナナは救助犬の素質は無いんですけどね。





c0211876_6485211.jpg

数日前に見た 「わが心の友 愛犬デヴォン」 (2009アメリカ)

スランプに陥った作家と虐待され人間不信となっていた犬の物語。

虐待されていた犬が作家に少しづつ心を開いていく過程の描写が ちょっと物足りなく、たんたんとしたストーリーだけれど、 牧場主の女性のアドバイスで 何度も犬の名前を呼ぶシーンは印象的。
人間に心を開き始めたデヴォンにより 作家自身も心の闇から解放されていく、というハッピーエンド。

けれど作家には先住犬達、2頭のイエローラブがいるんです。 
イエローラブ達とデヴォンの係わりが無視されていたのも残念。
1頭のイエローラブは老いと病気で安楽死、 その別れのシーンでは 涙がこぼれてしまい。。






c0211876_711615.jpg



c0211876_7113514.jpg


ナナの新技!  熊の2頭咥え



ポチッと していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

[PR]
by monika914 | 2015-01-20 07:28 | 愛犬と暮らす | Comments(12)
Commented by ベル子 at 2015-01-20 11:33 x
こんにちは。
早いもので、阪神淡路大震災からもう20年経つんですね。あの日、うちも弟がアメリカから帰国していて、成田まで行くのに新幹線がストップし、急きょ飛行機に切り替えて成田まで行きました。
去年の広島の土砂災害でも救助犬が活躍しました。その中に動物愛護センターで殺処分寸前のミックス犬が救助犬として活躍したとのニュースがありました。首まで泥につかりながら必死で救助に携わったそうです。
そして先日、市内を車で走っていると盲導犬を連れた初老の男性が歩道を歩いていました。そこは大きな交差点で、ふと見るとどう間違ったか、ガードレールが切れたところから車道を歩き始めたのです。私は軽くクラクションを鳴らしましたが、降りて誘導できる距離じゃなかったので、どうしたらいいか・・・すると他の歩行者の方が気づかれ、歩道に誘導してあげていました。よかった~とホッとしました。
犬が人間を助ける存在になるって、本当に素晴らしいですね、でも盲導犬も間違う?事があるのか?
どうか、頑張って!!と思わずにはいられなかったです。
Commented by はちきんいじー at 2015-01-20 12:59 x
20年って 信じられないような年月がたったんですね。

私は震災の一年前に娘と帰国し
あの被害を受けたハイウェイを友人の車で走ったんです。

今週末家に帰ったら そのyoutube 見てみます。

紹介されている映画は見たことないんですが
心惹かれますね。

レイラはオモチャを独り占めし
こんな風に 二つ口に咥えることがあります。
チャンスはオモチャに関して 何の興味ももっていませんが、、、、。
Commented by すと-む+たんく+すち-る at 2015-01-20 20:00 x
家もまだ、すち-るまだ8カ月ですが、先の東北の震災から
何が出来ないかと思い6か月から訓練士を入れ訓練を始めました未だどう成るか解りませんが救助犬が作れればと思っています、何か此処でやらなければ。
Commented by billmon45 at 2015-01-20 21:41
二十歳・・・の方、早く見る事が出来ましたね!
デヴォンの方は、見ていません。

ワン飼いからすると、映画の中でのワンの捉え方等々で
???が残ったりする事があったりしますよね。
でも、それを言えば切りがなくなってしまう部分もあるし、
トータルで判断!ってところでしょうか。笑

でも、ワンは確実に、人間にとって最も身近な生き物なのですよね。
Commented by aka at 2015-01-20 21:43 x
たまたま、20年前のTagesschauを見たんですが、
当時の放送は画像が鮮明ではないし、限られた映像のみでしたが、
信憑性があったな、と感じました。今では、なんだか恐怖を駆り立てるだけの映像の垂れ流しのようで、、、。

この映画、うちの母も素敵だと言っていました。
是非探してみたいと思います!
もう一つの方は、、モニカさんの批評から、見るのは止めとこうかなー。
Commented by クリステル at 2015-01-21 17:56 x
ほんとに早いものです。
私たちにはあっという間でも、被災された人々や
家族や友人を亡くされた方にとっては、長くつらい
日々だったと思います。

メディアには流されていない物語や人生、そして
動物たちも同じくで色んな事があったんだと思います。

私たち人間は、動物の中で唯一想像することが出来る生き物です。
与えられる情報だけでなく、もっと一人ひとりが
想像力を働かせて思いを共有しなければいけないと
思います。
Commented by monika914 at 2015-01-22 01:50
★ベル子さんへ
コメントありがとうございます。

救助犬になった元保護犬の話は読んだ事があります。
人間に捨てられた犬が人間の為に働く姿に感動しますね。

私も仕事中の盲導犬を見た事があり、満員電車に乗るところでした。
通常周囲の人間は 黙って盲導犬を見守るべきですが、危ないと判断した場合は手を差し伸べるべきなのでしょうね。
Commented by monika914 at 2015-01-22 01:56
★イジーさんへ
コメントありがとうございます。

大都会が大地震で崩れ去る姿に誰もが恐ろしいショックを受けましたね。
ボランテイア活動をする為 神戸に行った友人もいます。

ナナは3つの小さい熊のヌイグルミを持ってますが、嬉しい時はよく咥えてますね。
犬は何かを咥える事で気持ちを落ち着かせようとしてるそうですが。
Commented by monika914 at 2015-01-22 02:00
★すと-む+たんく+すち-る さんへ
コメントありがとうございます。

すちーる君 救助犬の訓練がんばってください。
Commented by monika914 at 2015-01-22 02:11
★billmonさんへ
コメントありがとうございます。

犬達は吠えて場所を教えた後の「褒美の遊び」を楽しみにハンドラーの指示に従い 「人間の命を救うために働いている」なんて気持ちはおそらく無いのでしょうが、それでも働く彼らの姿には感動してしまいますね。
デヴォンの方は以前テレビ放映されたそうです。
私はニコニコ動画で見ました。
Commented by monika914 at 2015-01-22 02:23
★Akaさんへ
コメントありがとうございます。

東北震災の時も津波で家屋が流されるショッキングな映像が何度もながされましたね。
自然災害の恐ろしさを認識する事は大切ですが 再度襲ってくるかもしれない災害にどう対処するかが大事ですよね。

映画「デヴォン、、」は ちょっと物足りなささはあるものの、ストーリーを盛り上げる為にわざとらしくドラマ作りをし過ぎている(そんな動物映画ってありますよね)のに比べたら 断然よいと思います。
Commented by monika914 at 2015-01-22 02:45
★クリステルさんへ
コメントありがとうございます。

20年という月日が経ち 多くの人にとっては過去の恐ろしい震災という思いがあるでしょうが 被害にあわれたり大事な人を失った方達の心の中では まだまだ過去にはなっていないかもしれません。

今後 起こるかもしれない大地震に備え 国民一人ひとりが常に取るべき行動や対策の心構えが必要ですね。
<< 口輪を付けたグレイハウンド 訪問犬グループの集まり & ミ... >>