ナナを噛んだ犬と飼い主に出会って。。。


霧が発生しやすい時期となった もに香地方。

昨日は午前11時頃まで霧、 その後あっと言う間に晴れ25度位の暖かさになり。

通常 ナナとの散歩は朝と夕方の日に2回、 時々昼間もします。
特に昨日のように気持ちよい秋晴れの日は 「ナナ! 歩こうか!」
「よっしゃ! 行こう!」 と返事は返ってこないけど しっぽブンブンのナナ。

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水着姿で横たわっている人、 そして泳いでいる人も!

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今朝の散歩にて。
うっすらとした朝焼けが見えました。

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ナナは抜糸が済み (ホチキスの針のような物を抜いたんですが) 他の3箇所の穴も血のカサブタが取れました。

先日 別々にですが あの時のグレイハウンド2頭連れの女性A4頭連れの女性Bと会ったので事実を話しました。
「6頭のうちの1頭、、、どの犬か分らないけれど一応伝えておくべきだと思ったので云々」

AとBは友人で 二人とも冷静に私の話しを聞き 「そんな事があったとは全く気付かなかった」と。
ナナに「大丈夫?」と優しく声をかけてくれたけど 謝罪の言葉は出ませんでした。

Bの犬が 以前犬を噛んだ事があるという事を人伝てに聞きました。
B自身も たぶん、、、と思ったのでしょうか。
「私が責任を取るべきなんですか?」と。  つまり治療費を払うべきか?という事。

「どの犬なのか100%確実では無いので どちらに責任あるかどうかも分からず 治療費を請求つもりはありません。  ただ事実を知ってもらいたいだけです」

法律で決まっているわけでは無い、、、と思うのですが
他犬に怪我を負わせたら治療費を出すのが常識。


しかし こんなケースもあります。
ロットワイラーとシべりアンハスキーが格闘した際 降参状態で寝転んだハスキーを更にロットワイラーが攻撃した為、ハスキーは何度も手術しなければならぬほどの大怪我、 一方ロットワイラーの方は口元を噛まれただけ。

しかし飼い主同士と現場にいた人の話で 最初に攻撃してきたのはハスキーである事がはっきりし、ロットワイラー飼い主は治療費を支払わないと、話し合いで決まったのです。
ケースバイケースって事ですね。

今回 「AとBに半額づつ支払ってもらったら?」 と言う友人がいたけれど それはオカシイと私は思うのです。


ところでナナの心の傷、 グレイハウンドへのトラウマが心配でしたが
傍に寄って行こうとはしないけど、 警戒して唸ったりする事も無く私の足元に坐っていました。
グレイハウンド達もナナをアタックした事が嘘のように穏やか。

ナナを噛んだ憎いヤツ、 そんな感情は全く湧いて来ないんです。
そんな思いがナナに伝わっているのかな。

でも彼達がいたらボール遊びは もう絶対しません。


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by monika914 | 2014-10-10 23:06 | 愛犬と暮らす | Comments(20)
Commented by chotiberry at 2014-10-11 01:11
もにか香さん、偉いです。
小心者の私は相手に事実を伝えられるかどうか自信がありませんが、同じことがまた起きないためにも、飼い主は知っておくべきですね。
多少のガウガウはあるでしょうけれど、愛犬が興奮して噛みつく可能性がある状況をつくらないというのは飼い主の責任です。
噛みついた経験のある仔からは絶対に目を離してほしくないです。。。ていうか、なんでそんな仔をノーリードに。。。
ナナちゃん、順調に回復してよかったですね。
Commented by para at 2014-10-11 04:29 x
お久しぶりです。分かるかしら?
ナナちゃん、偉かったね。もに香さんも冷静に対応でされて凄いす。
相手の方々、謝罪は、なし。何時も思うのですが、日本人の様に
すいません、ごめんなさい。という事が、海外でどうしてそこまで自己を
卑下するように思われるのでしょうかね?
悪い事をしたらあやまる、相手に嫌な思いをさせたら、あやまる。
人としあたりまえの事。
言語の違いであやまる単語が凄い意味を持つとか言いますが、海外で生活してても理解できないと言うか、結局、日本人なんで現地の人の考えが分からないのかな?
ナナちゃん、回復されて良かったです。
Commented by aka at 2014-10-11 07:17 x
そんな酷いことがあったとは、、、驚いています。
遅ればせながらですが、お大事に、という気持ちでいっぱいです。
一度のアタックで、ここまでの傷を負わせた行動は異常だと思います。
うちの州で、新しい法律が導入されるそうで、簡単に言うと、
一度でも攻撃性を見せた犬(噛んだ犬)はテストを受けなければならない”
という内容です。
法律で締め付けていくほど、問題が後を立たないということでしょうかね。
群れとなった6頭の犬を公共の場で放す、このグレイハウンドの飼い主の行動が物語っています。。
Commented by やっちん at 2014-10-11 08:41 x
噛まれた方としては、「気づかなかった」では済まされないことなのに、誤りもしない相手。
この辺の心情は個人的なものでもあり、国民性の違いもあると思います。
いずれにしても日本人的感性とは異なるんでしょうね。

残念なのは6匹もの犬を管理できずに依然として散歩をしていること。
目が届くように数を減らすなり、場所を変えるなりの対策は必要ではないでしょうか。
少なくともこれは個人・国民性を超えてやらないといけない飼い主の責任範囲だと思います。
今後のナナちゃんやもに香さんが気持ちよく散歩できることにも
つながることなので、是非とも改善していただけるといいんですけどね。
Commented by billmon45 at 2014-10-11 10:47
国民性の違いもあろうかと思いますが、
もう少し何らかのアクションがほしいですよね。

多頭飼いの飼い主さんには、時に、驕りのようなものがある方がおられたりします。
その方が4頭飼いではなく1頭だったら反応も違っていたかも知れません。
勿論、その場合は、現場で目視も可能でしょうが、、、。

心のどこかに「4頭もいるから、、仕方ないのよ、、」みたいな気持ちがあるのかも知れません。
アールがドッグランで追撃をくらったのも多頭飼いのワンたちでした、同じように飼い主さんは二人、犬は、、、いっぱい。笑
噛まれるところまでは行きませんでしたが。

ナナちゃんの心身ともにの復活が何よりです!!!
Commented by クロワッサン at 2014-10-11 14:06 x
☆一日3回のお散歩、ナナちゃんはラッキーでしたね。シッポぶんぶん可愛いなぁ~。
 
A・Bさんはお話をしっかり聞いてくれたのね。  
非を認めるってことは謝罪することになりますね! 外国人は「ごめんなさい!」とすぐには言わないんでしょ?? 
反対に自分たちが同じ立場になった時の反応はどうなのかしら?っとふと思いましたが・・・・・ 

私の知っている外国人は日本での生活が長くて良くお辞儀はするし、あっ!すみません!も今では口癖になってますよ。。 
休暇で母国に帰った時に「これ、つまらない物ですが~」とお土産渡して、つまらない物など持ってくるな~と反論されたそうです。笑っちゃいますネ。 
皆さん仰る通り、国民性の違いですか?? ごめんなさい!の一言がとても重みのある言葉なのですネ。  


  
Commented by すと at 2014-10-11 20:33 x
ナナちやんの傷は治っても心の傷は治らないですよね、その事を誤るべきだと思います、ドイツ人も日本人も無いと思います
Commented by chaco-o at 2014-10-12 09:20
きっと・・・内心穏やかではないですよね。
だって!愛するナナちゃんが噛まれたんですもん。
なのに、とても冷静で公平で素晴らしいです!!
ますますmonikaさんに会ってみたくなったわ^^
もちろん、ナナちゃんにも会いたい!会ってハグチューしたーい^^
トラウマになってなくて、ホッとしました。
Commented by monika914 at 2014-10-13 04:29
★chotiberryさんへ
コメントありがとうございます。

私も飼い主達に言おうかどうか迷いましたが 今は伝えて良かったと思っています。
もし私が飼い主なら やはり知らないでいるより事実を知りたいですからね。
私が思い切って話した事により 飼い主さんに犬へのコントロールに対する厳しさを持ってもらいたいです。
Commented by monika914 at 2014-10-13 04:37
★Para さんへ
コメントありがとうございます。

ParaさんというHNは覚えていますよ、、、でも正直 あまり詳しく覚えていなくて すみません。

冷静に話したつもりですが、言葉や話し方に気を使いながらでしたので少し疲れました。
謝罪する イコール自分の非を認めた事になるので 特にお金がからんだ問題になると 簡単に謝る事はしませんね。
逆に日本人は謝罪する事で 許してもらおうという気持ちが強い国民じゃないかと思いますが どうでしょう??
どちらも度が過ぎると 人間としてのモラルに外れてしまいますが。
Commented by monika914 at 2014-10-13 04:49
★akaさんへ
コメントありがとうございます。

法律の事は詳しく無いのですが
私の住んでいる地域では 人間をアタックしたり噛んだりしたら警察が介入して 飼い主と犬に対して何かしらの処置やら訓練が義務付けられる筈ですが、 犬同士の問題となると飼い主同士の話し合いで済ませます。
万が一 犬が死亡してしまった場合は又違うのでしょうが。
今回の場合2人の飼い主と6頭の犬達なので 責任問題となると複雑です。
ほとんどがフリーで散歩中にたくさんの犬達に会う環境ですが、 このような群れの恐さを初めて経験し、私自身 愛犬を守る為に気をつけるべきなんだと つくづく思いましたね。
Commented by monika914 at 2014-10-13 05:03
★やっちん さんへ
コメントありがとうございます。

今回のケースでは たぶんBさんの犬だろうと思っても100%確実では無いので私も強くは言えない複雑な心境です。
もし AかBどちらの犬か確実なら私も「まず謝る事が犬の飼い主としてのモラルじゃないですか!!」って強く言うと思います。

たとえ何頭飼っていようと それぞれの犬に対する責任とコントロールが出来なければ やはりフリーにはするべきでは無いのですよね。
Commented by monika914 at 2014-10-13 05:19
★billmonさんへ
コメントありがとうございます。

何かしらのアクションがあるべき、、、確かにそうですが、事後報告なので「言いがかりじゃないのか?」と言われるよりは 良かったです。
驕りのようなものですか。。。
4頭もの犬達をフリーにして それぞれの犬達の行動をコントロールするって とても難しいことですよね。 
その自信が無いのに無闇にフリーにしてるのだったら驕りと言えるのでしょうね。
アールちゃん 噛まれなくて本当に良かったです。
Commented by monika914 at 2014-10-13 05:28
★クロワッサンさんへ
コメントありがとうございます。

冷静に話しを聞いてくれただけでも良かったって思うんですよ。
だって しばらく経っていたから「本当に自分達の犬だったのか?」と言われても証拠はないんだもの。

「あっ すみません、 あっごめんなさい」は日本では日常茶飯事のことですよね。
こちらでは 極端ですが、、謝るなら責任取ってください、 になるから。

ちょっと くだらない話ですが 先日も試着室に入っていたら 空いていると思ったのか いきなりカーテンを開けられ(女性です)たんです。
あわてて閉じたけど 謝りませんでした(笑)
Commented by monika914 at 2014-10-13 05:32
★すとーむたんく さんへ
コメントありがとうございます。

確かに 心から謝罪する事の人間としてのモラルはドイツも日本も関係ないんですが、謝罪する事の責任となると 日本とドイツとでは ちょっと違ってきちゃうのですよ。
まあ 今回の場合はどちらの飼い主なのかが 分らないので余計複雑というか。

ナナの心の傷が段々と消えていくには 私があまりナーバスにならない事だと思っているのですよ。
Commented by monika914 at 2014-10-13 05:58
★chaco-o さんへ
コメントありがとうございます。

噛まれた当日 ナナの怪我を見つけた時はかなり焦りましたが、傷が癒えた今では けっこう穏やかな気持ちなんですよ。

飼い主の気持ちって犬に伝わりますから、私がいつまでもオドオド心配しているのはナナに悪影響だと思っています。
勿論 同じ事が二度と起こらないように ナナを守ってあげなきゃって気持ちは更に強くなりましたが。
Commented by はちきんいじー at 2014-10-14 11:04 x
もにかさんの気持ち、、、落ち着いた心がナナちゃんに伝わったと私も思います。
そんなエネルギーの波動を動物や子供は敏感に感じますよね。

相手側に何が起こったか話したのは正解ですよね、、。

謝ることをしない とアメリカ人のことでそんな事をよく耳にしますが
私の周りでは こうした場合 謝る人もいるように思え、、、人にもよるんでしょうね。

なににしても 怪我も順調によくなり
ななちゃんの心の傷もさほど深くないようで 何よりです、、、。
Commented by monika914 at 2014-10-15 23:00
★イジーさんへ
コメントありがとうございます。

そうなんですよ、飼い主の気持ちって不思議と犬に伝わるものなのです。
確かにどんな国でも人によって違うと言えるでしょうが 日本人よりは謝罪する事に注意深い国民性(ドイツ)だと思っています。
友人間では無く 特に他人に対しての場合は特に。

おかげさまでナナはとても元気でボール遊びも始めました。
Commented by sheri-sheri at 2014-10-17 10:05
大変でしたね。ナナちゃんは、聡明な犬ですね。ほんとに感動します。yはり飼い主さんとそのワンコちゃんは、気質が似るということでありますからモニカさんの気室そのものを受け継いでいると思います。ところで相談です。我が家のシェリーが20日くらい前に、玄関のドアが少し開いているとき、外に飛び出してしまいました。洗面所に大きな山ぐもがいたので主人に出してもらっているときでした。その上、室内にいたため、たまたま首輪をはずしている時でした。夜、暗い中すぐ追いかけたのですが、近所の方が犬と散歩中で、その方がびっくりして道路に転倒、指を怪我し、骨折ではなかったものの今も痛いそうです。その夜のうちに、すぐお詫びのお手紙に添えて、御見舞金3000円を包みすぐ持参しました。病院へ行って下さいと。その跡地著い日も持ちますからまた、教えてくださいと。でも、怖くてこちらも様子をうかがっていたのですが・・・{御主人が少し怖い人)なにも音沙汰がない。先日会った時、まだ痛いといわれたのですが、どうしたらいいでしょうか。働いているので治療にかよえないとのことでした。一応、診察だけは当初一回行かれたそうです。
Commented by sheri-sheri at 2014-10-17 10:10
モニカさん、良く読み返せず送信したら誤字だらけでした。ごめんなさい。そのあと、治療費も持ちますから、病院へ行かれた結果を教えてください・・と書いたつもりが跡地着い日になってしまいました。すみません。
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