墓地を散歩 & 久し振りに手紙を書く



金曜日から日曜日迄 義母のお世話で夫の里へ行っていました。
通常夫と行くのですが、 今回夫は金曜日に出張で帰宅が遅くなるので 私1人で。

すっかり慣れた道のりだけれど 渋滞に巻き込まれ通常3時間弱のところ4時間かかって やっと到着。

平日は介護ヘルパーさんが来てくれるし 階下には義理の娘が居るけれど 彼女に全ての負担が掛からないよう時々 実の娘達&私が週末に訪問しています。

誰がいつと言うような介護プランなどは無く臨機応変に。  一番遠方に住む私の訪問が一番少なく1ヶ月~2ヶ月に1度位。

前にも書きましたが 介護と言っても寝たきりではないので 食事&入浴のお世話位。
そして運動不足にならないよう 補助車を押しながら歩く義母と一緒に散歩したり。

着替えに関しては 時間はかかるけれど体調が良ければ自分でも出来るので 様子を見て あえて手伝わない事もあります。

私にとって ちょっと辛いのは難聴の義母がテレビを見ている時の音が大き過ぎて 頭が痛くなってしまう事。
補聴器をつけるのが面倒なようで、 以前は我慢していたけれど今では補聴器をつけるようお願いします。
言えば 嫌がらずに気持ちよく従ってくれるので もっと早く言えば良かったと。



土曜日の午後の散歩は 義母の息子と妹が眠る墓地へ。

c0211876_4391858.jpg


墓石の前に咲く花達が 華やかという表現が相応しくない墓地を明るく美しくしていました。

c0211876_4395130.jpg


息子と妹の墓石だけでなく 他の墓石も丹念に見ながら歩く義母。
そして墓石に刻まれた名を見て あ~この人はXXXという会社の社長だったとか XXさんの義理の兄でXXで働いていた人だとか 独り言のように話し出す。
もしかしたら私に説明してくれているかもしれないので 私は一応相槌を。

義母は「いつか 私もこの場所の何処かに、、、」と言うような事は決して口にしない。
普段でも 「もし 自分が、、、」という言葉を聞いた事がない。

しばらく墓地内を散歩した後 その先にあるチャペルまで歩くと言う。

c0211876_5154936.jpg


少し上り坂なので 下方に見える街を眺めながら ゆっくりゆっくり歩きチャペルの前にあるベンチに坐って一休み。


帰宅後 ソファに坐った義母が寝息を立て始め。。。
(義母は昼間は絶対 寝室のベッドで休む事を嫌がり 居間で昼寝)
夫とナナが一緒なら 又散歩へ行くところなんですが 今回はこういった持て余す時間があるだろうと覚悟してたので 本などを持参。


本の他に持ってきたのは こんな可愛いレターセット。

c0211876_524501.jpg


娘が小学生位の頃でしょうか、 日本里帰り中に100円ショップでたくさん買い集めたレターセッターがまだ残っています。
娘も私も 手紙を書くという事がめっきり無くなってしまい 娘の机の奥に忘れ去られてしまったレターセットの中から 夏らしい物を選んで持ってきた理由は、、、、

c0211876_5295557.jpg


先週 日本から可愛いうちわ入りの手紙が届いたから。
この数年 メールコンタクトが主流になってしまい 手紙をもらう事も書く事も滅多にありません。

送り主の友人とはメールでのコンタクトもあるので すぐメールで返事も出来たけれど 彼女の手書きの文字には私の手書きで返事をしたくなり。。。。

義母の寝息をBGMに 久し振りに手紙を書きました。



ポチッと していただけたら嬉しいです。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

[PR]
by monika914 | 2014-08-12 05:50 | よもやま話 | Comments(2)
Commented by はちきんイジー at 2014-08-13 21:55 x
カリフォルニアをたった日義弟に

お母さんは故郷で死にたいんだよ

と いいましたが
どうも それはもうないようです。

家族が月を変え訪問するこの頃です。

手書きの手紙 きっと 喜ばれますね
Commented by monika914 at 2014-08-14 03:48
★イジーさんへ
コメントありがとうございます。

お義母さんは 新しい生活にすっかり慣れたようですね。

手紙はパソコンでの文字と違って 一字一字を心で読みながら書くんだって 久し振りの感覚でした。
<< ナナの散歩中のお楽しみ ガールズトーク ~ 将来に不安... >>