散歩で会ったワン達、、、、ギリシャ生まれのペッパー


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夏も終わりだが 日中は薄着でも充分なほど暖かく 青空が眩しい。

朝の散歩は自転車で森へ行く事が多いが 今朝はカメラを持って歩いた。
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最初に会ったのは チベットテリアのパウル君。
エイミーはパウルが好きで 喜んで傍に駆け寄ったけれど いつも無視されてしまってたっけ。
そんなパウルが ナナには擦り寄ってくる。 
ま~ ワンちゃんにも好みのタイプ?匂い?ってのがあるのでしょう。

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次に会ったのはマイロ君。
エイミーがヒート中 一生懸命後ろから、、、、でも大きさが違いすぎ「無駄な行動だわ~」って飼い主さんがケラケラ笑って見てたっけ。

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湖沿いの歩道で会ったのは ペッパーちゃん(12歳)
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方向が同じだったので 飼い主のXさんとお喋りしながら歩いた。

12年前 Xさんがギリシャ旅行中 近くに動物保護センターがあると聞き 募金目的で訪問。
そこで成犬に混じって 不安そうにしてる子犬を見て抱き上げた時 その犬を引き取る事に決めた。
書類手続きの関係で すぐドイツに連れて帰る事は出来なかったが 子犬&小型犬の場合は手荷物?として機内に入れられるので 後ドイツへ戻る人につれて来てもらう事が出来、ドイツ国内の飛行場へ子犬を引き取りに行く。

そうしてペッパーは12年前 責任ある飼い主と出会う事が出来 ギリシャからドイツにやって来た。

こういった形で国外のセンターから犬を引き取る人もいるが、行かなくてもネット上で捜す事が出来る。
エイミーの死後 私もたくさんのレスキューサイトを見たが 写真と簡単な情報だけで犬、特に成犬を引き取る事には覚悟がいる。

こういった例もある、、、、
スペインの保護センターからラブラドールを引き取った家庭、 そのラブは凄くドミナントで先住犬を噛んでしまった。 訓練&躾けしようとしたが飼い主にまでも牙を出す。
元のレスキュー団体に戻す事を拒否され、 レトリバーレスキュー団体に助けを求め 今でもそのサイトで里親捜しをしている。

ある家族はゴールデンをレトリバーレスキュー団体から引き取った。
健康チェック済みだったにも係わらず、 新しい家庭にやってきた後 妊娠してる事が判明。

又 たまに散歩中出あう女性の2頭の犬達、、、スペインの保護センターからのレスキュー、、、、はとてもフレンドリー。
「保護センターでは たくさんの犬達が共同生活してるから 犬同士のコミュニケーションが出来ていてフレンドリーな犬が多い」と その女性は言う。

ブリーダーから買うのではなく 保護センターやレスキュー団体から孤児犬を引き取る、、、、確かに愛犬家として素晴しい行為だと思う。
けれど それを安易に考えて後悔したら 飼い主にとっても犬にとっても悲しい結末。

ブリーダーからであろうと 保護センターからであろうと 我が家のように2番目の家族であろうと その子(犬)の犬生を引き受ける重大な責任と愛情を持てる人の元で暮らせる犬は幸せ。

そんな犬達がこの世の中に一頭でも多くなる事を祈りたい。

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ボストンテリアのヴィート君、、ヤンチャで手に負えないって言う飼い主さん、でもヴィートが可愛くてたまらないのが分かる。

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湖畔の石ころが まるで保護色になってしまった。
さて、ヴィート君は何処でしょう?   答えは 簡単すぎますね。


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by monika914 | 2011-09-14 06:59 | 愛犬と暮らす | Comments(8)
Commented by まるくる at 2011-09-14 12:56 x
ペッパーちゃんのご主人、旅先でも保護センターに立ち寄るほど動物が好きなんですね。 ペッパーちゃん幸せそうで嬉しいです(何となく顔つき、体格、毛質がライカに似てる気が~ *^^*)。

国外から引き取るということも、すごい。 果たしてアメリカに住む人がカナダやメキシコから引き取るかと考えると...ドイツだけじゃなく、他ヨーロッパの国でも同じなのかしら? どこから来た子でも、1つの大切な命として責任持たなくちゃ、ですよね。
Commented by merurun-t at 2011-09-14 18:02
ヴィートくん、可愛いですね。
この表情、癒されました☆
犬生を引き受けるならちゃんと向き合って愛したいですよね。
私はメルとエイミーは我が家にきてよかったって
おもってくれてるかな?って気になります。
そう思ってもらえるように、
たくさん愛してたくさん楽しいことをしたいです。
ナナちゃんはmonikaさんちにきてほんと幸せだなって
思います。たくさん愛情を注がれて元気にすごしてほしいです!
Commented by mucci194 at 2011-09-14 18:09
こちら(スイス)でも他の国(スペインやイタリアなど)の保護センターから犬を引き取ってる飼い主さんによく出会いますが、皆さんえらいなぁと思います。
でもいくら引き取る覚悟が出来ていても、もに香さんが書かれたような悲しい体験をする場合もあると思うと、こればっかりは運というか縁というか、なかなか難しいものですね・・・
とにかくペッパーちゃんが飼い主共々幸せそうなのが何より。

ヴィート君、ホントにどこにいるんだろう?ってくらい保護色になってますね。(笑)
Commented by monika914 at 2011-09-14 19:53
★まるくるさんへ
そうですよね~、旅行中に保護センター訪問は誰でも出来る事ではないと思います。
ロシア、ルーマニア、ギリシャ、スペイン、、、、、、ヨーロッパ各国からのレスキュー団体があります。 なかには個人で行って自分のHPなどに写真を載せて里親捜してる人たちもいます。
犬の性格、健康状態などの情報に関しては 簡単すぎるものから とても詳しいものまで色々です。
ほんと、ライカちゃんに似てますね。 ペッパーは年齢のせいもあるでしょうが とってもおっとりしてます。
Commented by monika914 at 2011-09-14 19:57
★メルママさんへ
どういう形にしろ いい加減な気持ちで犬を引き取る事だけは止めてもらいたいですね。
色々なレスキュー団体のHPをみてると あまりにもたくさんの犬達がいるんで悲しくなります。
なかには「あと10日で殺処分されるから どうかこの子を救ってください」なんて書いてある事もあるんです。
メル&エイミーちゃんは 家族と色々な事に挑戦したりして 凄く恵まれてますよ、 幸せ!
Commented by monika914 at 2011-09-14 20:03
★mucciさんへ
犬のトレーナーさんの話ですが、、、
保護&レスキュー団体から引き取る事が一種の流行と思ってる人間も多い、、、そうです。
それでもちゃんと動物の面倒を見れる人ならいいんですけどね。
盲目だったり 病気をもっていたり、すでにハンディーキャップを背負ってる動物も引き取る人が居るのですから感心します。
ただ可愛い~だけでは 犬の一生を面倒みる事は出来ないですからね。
ヴィート君の飼い主さん、先代犬もボックステリアで その子に比べてヴィートはかなりハイテンションなので 少し手を焼いてるみたいでした。
Commented by midasjenny at 2011-09-16 03:16 x
トレーナーさんの、『保護&レスキュー団体から引き取る事が一種の流行と思ってる人間も多い、、、』と言うの同感です。私は今3匹目の犬と暮らしていますが、最近ようやくレスキューから犬を受け入れても育てられる自信が出来た様に思います。心や身体に痛手を負った犬を育てるのは本当に大変な事だと思いますよ。カナダでもアメリカや他の国からのレスキュー犬を受け入れる団体が幾つかあります。毎日行くパークで会う二匹のゴールデンは台湾からレスキューされたゴールデンです。その飼い主さんも長年ゴールデンを飼っている方で、初めてレスキュー団体からこの二匹を受け入れたんだそうです。個人でも団体でも、自分の出来るレベル(受け入れは無理でも寄付をする等)で動物達を救う活動を続けていくのが一匹でも多くの命を救う事に繋がっていくと思います。
Commented by monika914 at 2011-09-16 07:02
★Jennyさんへ
エイミーの死後 2つのレトリバーレスキューサイトを見てたんですが、なかなか写真だけでは決心がつきませんでした。
会ってみたい子がいても あまりにも遠かったり。

主に国外の悪質ブリーダーからのレスキューで、健康的問題を抱えてる子も多いようです。
後に解った事なんですがレスキューの際、ある団体はブリーダーにお金を支払ってるそうで 結果 その悪質ブリーダーを経済援助してる形にも疑問を持ちました。
台湾からのゴールデン もしかしたらジーナちゃんを噛んじゃった子ですか?

Jennyさんの言うように レスキュー犬を引き受けなくとも 別の形で動物保護を援助する事は可能ですね。



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