雛祭りに しんみり思う事

今日は雛祭り
けれど 我が家に雛人形がないので、、、、雛ワンワン。  お内裏様とお雛様の位置が逆ですが。
※追記 位置に関しては私の勘違いで、この並び方が多いようですが、特に決まりはない というのが後に調べた結果です。

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姉と私の為に両親が買った雛人形達は 姉の家にあるはず。 
その雛人形を母と共に飾り付けしながら 「お母さんが子供の頃はね~~~」って、母の思い出話を聞いたような覚えがあります。
雛祭りだけでなく、日本の伝統 行事、風習と言うものが 親から子へ、母から娘へ、たとえ形として残らなくても思い出が受けつがれていくのでないでしょうか。
それを思うと正直 ちょっぴり悲しくなります。

私はドイツ生活の中で、日本の風習から遠ざかってしまってるし、それを子供達に見てもらおうという努力もしてません。
私の雛祭り、節分、七五三、、、、、、それらの思い出を子供達に伝えてません。

それよりクリスマスの飾りつけに一生懸命。 そしてクリスマスの飾りつけをしながら、「ママが小さい頃 おじいちゃんが(父)がプラスチックのクリスマスツリー買ってきたんだけど、雪に似せた綿がついてたんだよ~」 「クリスマスにはチキンの丸焼きが食べれたんだよ~、丸焼きなんて当時の日本の家庭ではめったに作ったり買ったりしなかったんだよ」

★ ★
娘が小さい頃 日本の両親が送ってくれた小さい雛人形は 飾って眺めるだけって事が出来ない娘と友達が遊び道具にしてしまい壊れてしまいました。
それでも 「あかりをつけましょ、ぼんぼりに~」って一緒に歌ったので娘はまだメロディーは覚えてるようです。

日本の童謡はたくさん歌ってあげましたね。 当時ドイツの童謡を知らなかったってこともあるんですが。
そして娘が幼稚園に行き、娘からドイツの童謡、民謡を聞くようになり 「あら、このメロディー知ってる」ってビックリする事も。
日本って海外の民謡を取り入れ日本語の歌詞をつけて歌われてる曲が多いんですね。

たとえば 「こぎつね コンコン、山の中~」ですが、これはドイツ民謡でドイツ語だと 「キツネ、盗んだガチョウを返せ!さもないと猟師が鉄砲持ってくるぞ~」という、日本の可愛らしい歌詞から比べるとなんとも怖い。

「ちょうちょ」も古いドイツ民謡。 (スペイン民謡という説もあるらしいですが)
ドイツ語歌詞は蝶とは全く関係なく、ハンスというまだ幼い男の子が世界を見るため一人旅に出、母親を泣かせるが、逞しく成長して帰ってくるというもの。

他国の民謡だとは解っていても オリジナル歌詞を知ってる方は少ないでしょうね。

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by monika914 | 2010-03-03 04:59 | 行事 & 風習 | Comments(16)
Commented by のりた at 2010-03-04 09:33 x
海外の民謡を取り入れ・・という童謡が多いというのは勉強になりました。気づいた時には驚かれたでしょう。反対のパターンもどこかにあるのでしょうね。
ドイツ民謡が日本の童謡になるとメルヘンに変化するのが興味深いです。
Commented by piyoring at 2010-03-04 12:31
もに香さん、こんにちは。
お雛様とお内裏様の位置、関西ではこれが正しいのですよん♪ (笑)
逆の地域もあるって、母から聞いてはじめて知ったのですけど・・・

こぎつねこんこん♪とかちょうちょ~も海外のもの だったんですね。
日本では童謡も物語りもまったく変わってるパターンが多いみたいですよね。
童話もルーツをたどれば『戒め』てるみたいな裏話があるって、
いっときよく聞きました~(^^;
実はコレ、こわい話なんだよ~~みたいな・・・(笑)
Commented by ミルキーママ at 2010-03-04 18:30 x
パッチー、エイミー雛、それっぽく見えました。
我が家のお雛様は、私と一緒に嫁入りしました。
当時、7段飾りがはやり始め、父が購入しました。
なので、今では大きすぎてかなり邪魔になってしまいました。
ここ2年出してません・・・
娘達も、人形は怖いと言います。
晩御飯はお雛様メニューにしました。
ちらし寿司にうしお汁、子供はデザート3種もり・・・
3人が3人とも、はまぐりを見て、大きなあさりと言いました(笑)

息子さん、美味しそうなスープを作りましたね。
後のお台所は・・・こんなもんでしょう!
うちの息子は、インスタントラーメンしか作れません・・・
Commented by mucci194 at 2010-03-04 18:43
お雛様の位置(↑)、すっかり正しいのかと思ってました。(汗)
私も子供達に日本の伝統を伝える努力をして来なかったので
子供達に童謡をたくさん歌ってあげたもに香さんって偉いなぁと思います。
あ、でも日本の童話はよく読みましたね、、。
(それしか読めなかったのもあるけど。笑)

ところで、童謡の逆バージョン、、、結構あるんですよねぇ。
でも歌詞が大違いで笑えますね、、。
Commented by フィッシュ at 2010-03-04 19:28 x
あははっ、だけどお雛様にすっかりマッチしてますね!!

うちも、娘が小さい時は日本の文化に触れさせるサークルをママ達と開いていて色々教えましたが、もう今はティーンエイジャー生活が忙しくて興味もないみたいです(汗)
それでも、実家にあるお雛様を私の両親が毎年出して、お供え物のお菓子類と一緒に写メールしてくるので、行事自体は知ってると思います^^

Commented by クロワッサン at 2010-03-05 00:41 x
我家では姉が誕生した時のかなり年代物の雛人形を毎年いまだに飾っています。今年も先日慌てて出しました。お内裏様とお雛様、ずっと右側が女雛だと思ってましたが・・本当は反対ですか??
この写真↑最高で~す!パッチー&エイミー、すっかりその気になってますよ(笑)来年はうしろに金屏風をお願いしまーす。

民謡の話は面白いわぁ。”こぎつね”の歌詞って凄いね~、最後は鉄砲で撃たれちゃう・・・なんて事はないよね?
子供の頃に聞いた歌って心の中に残っているわ。だからMちゃんもメロディーはず~と忘れないと思う。
民謡とは話しが反れてしまうけど、ドイツの国歌ってハイドンの弦楽四重奏曲「皇帝」だったのをサッカーの試合を見ている時に知りました。今まで何度も耳にしている曲なので驚きもあったけど重々しさがドイツらしくていいなぁ~。
もに香サン、近々コーラスの予定があるの? 是非一度、美声をお聴かせ下さいましー。こぎつねコンコンドイツバージョンでもいいよ☆たのしみ~~☆
Commented by まるこ at 2010-03-05 05:01 x
ちょうちょとこぎつねがドイツ産なんてびっくりしました!!!
Wに歌ってみたら確かに知ってましたww
うちのお内裏様とお雛様はまさにその位置ですよ~
西と東で違うんですかね?うちは九州なんで。
Commented by monika914 at 2010-03-05 06:43
★のりたさんへ
海外でも親しまれてる日本の民謡があるのかどうか???
ドイツではまだ聞いたことありませんね。
「上を向いて歩こう」はスキヤキソングとしてアメリカで流行ったそうですが、民謡ではないですしね。
Commented by monika914 at 2010-03-05 06:47
★ピヨピヨさんへ
雛人形の並べ方についてネットで調べてみたら、お内裏様がむかって左側というのが多いそうですが、特に「決まり」ではないそうです。
私、勘違いしてました。

そうそう、、、メルヘンもけっこう残酷な結末がありますね。
シンデレラの意地悪継母の最後も色々な結末があるそうです。
Commented by monika914 at 2010-03-05 06:54
★ミルキーママさんへ
実家にあったのは5段飾りだったと記憶してます。
人形が怖い、、、、何となく解りますね。 我が家には多くのこけしに混じって日本人形があるんですが、古くなっても人形って捨てることも出来ない気がします。
お雛様メニュー、私も食べたいです。 来年はせめてちらし寿司でも作ろうかしら。
小さい雛人形もなんだか欲しくなりました。
Commented by monika914 at 2010-03-05 06:59
★mucciさんへ
位置に関して調べてみたら 私の勘違いだったので追記しました。

童話っていえば、Kinderarztの待合室で童話を読んでとせがまれ、ドイツ語発音に自信がなく小さい声で読んだことがありました。
ドイツでもこういった民謡を歌う子供達が減ってきてるようです。
Commented by monika914 at 2010-03-05 07:04
★フィッシュさんへ
頑張ってペイントしてみました。最初は失敗してこれは2回目の「作品」
私も日本人が多いデュッセルドルフの近くに住んでた頃、2歳だった娘を日本人のプレイグループ?に入れて、一緒に雛祭りをお祝いしました。
娘は覚えてませんが、楽しかったな。
御両親がひな祭りのお菓子を送ってくれるなんて嬉しいですね。
Commented by monika914 at 2010-03-05 07:15
★クロワッサンさんへ
年代物の人形はとても貴重で値打ちもあるのでしょう。
位置に関しては私の勘違いだったようで、追記しておきました。
ペイントはこれがせいぜいで、金屏風は無理だわね~。
「子ぎつね」の歌は2番3番と続き、その歌詞が解らなくて息子に聞いても知らないって、、、、、ネットで調べればわかるかも。

私の美声が聞きたいなら日本で是非カラオケにお付き合いくださいませ(笑)
Commented by monika914 at 2010-03-05 07:18
★まるこさんへ
他にもドイツ産ありますよ~~。「かえるの歌」「山の音楽家」もです。
Wさんに又歌って聞かせてみてね。
雛人形の位置は私の勘違いだったので追記しました。
Commented by midasjenny at 2010-03-05 14:49 x
この絵、もに香さんが描かれたの?すごーい、お上手!! パッチー君、久々の登場で嬉しいです♪

バンクーバーには日本語学校があって、どちらかの親が日本人(もしくは両親が日本人)の子供は、通っているみたいなんですけど、ドイツにもありますか? 日本語学校では、こういった日本の行事を教えているみたいです。でも、子供達の普段の生活はカナダなので、子供達が興味を持たなければ、無理強いをする訳にもいかず、伝えていくのは難しいですよね。

「ちょうちょ」や「こぎつね」の童謡がドイツの民謡だったとは驚きです。そして、歌詞が全く違うのにも驚き!!
Commented by monika914 at 2010-03-06 02:04
★midasjennyさんへ
はい、私がお絵かきしました。けっこう楽しかったです。(笑) 
ドイツにも日本人学校があるけど、毎日通学して日本と同じように教育が受けられる学校は少なく、あとは補習校で地元の学校に通学しながら土曜日だけ行くっていう所もあるようです。
詳しく調べてないので定かではないですが。
ここからだと一番近いのがスイスなんですよ。

我が家では食べ物に関してだけは日本の影響大きいですが、、、、他はね。小さい頃喜んで着た着物も、大きくなると「カーニバルみたいで嫌」だって。
 童謡は「かえるの歌」もそうだし、さらば、さらば、わが友っていう「別れの曲」もドイツのなんですよ。
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